境界図形が既に無くなっているハッチングに対して、境界を再作成することができます。
[ハッチング編集](HATCHEDIT)コマンドを実行し、ハッチングオブジェクトを選択。
開かれたハッチング編集ダイアログの[境界]項目にある「境界を再作成」を実行。
境界図形はポリライン、またはリージョンから選択でき、また自動調整を行うかどうかも選択できます。
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2009年6月18日木曜日
2009年6月3日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: 6月 2009
[分解](EXPLODE)と[拡張分解](XPLODE)コマンドの使い分け
分類:
ブロック・ダイナミックブロック・属性定義,
分解
ブロック定義されたオブジェクトを分解するとき、[分解](EXPLODE)コマンドで分解を行うと、ブロックを構成している各オブジェクトに分解されると共に、画層や色、線種といったプロパティも初期化(ブロック定義する前の状態)されてしまいます。
ブロック定義されたオブジェクトを分解する際に、画層や色、線種などを指定したい場合には、[拡張分解](XPLODE)コマンドで分解を行い、コマンドオプションよりプロパティを指定します。
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ブロック定義されたオブジェクトを分解する際に、画層や色、線種などを指定したい場合には、[拡張分解](XPLODE)コマンドで分解を行い、コマンドオプションよりプロパティを指定します。
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