shop 29q

ラベル オフセット の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル オフセット の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年4月30日金曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: オフセット

オフセットしたオブジェクトを補助線画層に作図させる

既存オブジェクトをオフセットして、補助線的なオブジェクトを作成しようとすると、画層の切り替え忘れ、消し忘れで、印刷してから「あっ、補助線のつもりが印刷されちゃった・・・」なんて、思いがけないミスに遭遇することがあります。

このようなうっかりミスを防ぐために、既存オブジェクトをオフセットする際には、指定した画層に作成させるようにしておきましょう。
オフセットしたオブジェクトを指定した画層に作図させるのに、ツールパレットを使えばマクロが組めない人でも簡単に設定が行えますよ。

ツールパレットに[オフセット](OFFSET)コマンドを配置します。プロパティより画層の設定を“補助線”(任意の画層)に設定します。
これで、ツールパレット上からコマンドを実行すると、自動的に現在画層が切り替わりオブジェクトが作成され、編集を終えると直前の画層に戻ることができます。

本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2009年3月12日木曜日

2008年7月29日火曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: オフセット

オフセットの一括

選択したオブジェクトを同じ距離で何度もオフセットする際には、コマンドオプションにある[一括(M)]を選びます。
これによりオフセットしたい側でクリックする度にオフセットが繰り返されます。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2008年6月4日水曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: オフセット

オフセットしたオブジェクトの画層指定

旧バージョンではオフセットして新たに作成されたオブジェクトの画層は、オフセット元のオブジェクトと同じでしたが、最近のバージョンではオプション[画層(L)]にて、「現在の画層(C)」が選択できるようになっています。
※AutoCAD 2006から追加
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★