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2010年12月28日火曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: 画層

画層移動 ~現在の画層に移動~

間違った画層に作図したオブジェクトを現在の画層に移動させるには[オブジェクトを現在の画層に移動](LAYCUR)コマンドを使うと便利です。
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2010年12月27日月曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: 画層

画層移動 ~選択したオブジェクトの画層に移動~

画層を変更する際に既存のオブジェクトを選択して、そのオブジェクトと同じ画層に移動させる[オブジェクトを指定の画層に移動](LAYMCH)コマンドを使うと便利です。
[プロパティコピー](MATCHPROP)コマンドの画層と同等の機能

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2010年4月30日金曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: 画層

オフセットしたオブジェクトを補助線画層に作図させる

既存オブジェクトをオフセットして、補助線的なオブジェクトを作成しようとすると、画層の切り替え忘れ、消し忘れで、印刷してから「あっ、補助線のつもりが印刷されちゃった・・・」なんて、思いがけないミスに遭遇することがあります。

このようなうっかりミスを防ぐために、既存オブジェクトをオフセットする際には、指定した画層に作成させるようにしておきましょう。
オフセットしたオブジェクトを指定した画層に作図させるのに、ツールパレットを使えばマクロが組めない人でも簡単に設定が行えますよ。

ツールパレットに[オフセット](OFFSET)コマンドを配置します。プロパティより画層の設定を“補助線”(任意の画層)に設定します。
これで、ツールパレット上からコマンドを実行すると、自動的に現在画層が切り替わりオブジェクトが作成され、編集を終えると直前の画層に戻ることができます。

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2009年9月2日水曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: 画層

プロパティコピーは他図面間でも可能

選択したオブジェクトの情報を別オブジェクトにコピーできる[プロパティコピー](MATCHPROP)コマンド。
現在の図面内だけでなく、他図面にあるオブジェクトに対しても情報をコピーすることができます。
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2009年9月1日火曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: 画層

プロパティコピーでコピーする項目を選択

[プロパティコピー](MATCHPROP)コマンドは、コピー元として選択したオブジェクトの情報を、他のオブジェクトにコピーすることができますが、コピーする項目を選択することができます。

「画層は現在のまま、文字の情報(設定)だけをコピーしたい…」など、状況に応じて設定を切り替えて利用しましょう。
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2007年5月30日水曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正: 画層

どんなオブジェクトでもByLayer

対象:AutoCAD 2008~/AutoCAD LT 2008~

[SETBYLAYER]コマンドは、オブジェクト個々に指定された[色]、[線種]、[線の太さ]、[印刷スタイル]、[マテリアル]をByLayer(画層設定に従う)にすることができます。

設定によりByLayerに変更するプロパティを指定することもできます。
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