shop 29q

2010年3月18日木曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正

DesignCenterパレット上からブロックエディタを起動

DesignCenterパレットを利用して他図面からブロックを挿入しようとした際に、ブロックの形状などを修正したい場合は、DesignCenterパレット上からブロックエディタを起動させて該当ブロックを編集することができます。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年1月26日火曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正

[貼り付け]時に基点を変更

ブロックや図面を[挿入](INSERT)コマンドで現在の図面内に挿入する際に[基点(B)]が選べますが、[貼り付け](PASTE)コマンド([ブロックとして貼り付け](PASTEBLOCK))でも同じコマンドオプションを選ぶことができます。

[切り取り](CUTCLIP)、[コピー](COPYCLIP)、[基点コピー](COPYBASE)、[ビューコピー](COPYLINK)でクリップボードにコピーしたオブジェクトが対象となります。

※AutoCAD 2006以降の製品で使用可
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2010年1月5日火曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正

属性をグリップ編集で自在に移動

通常、ブロックに含めた属性を個別に移動させるには、[属性編集](ATTEDIT)コマンドで編集を行う必要があります。

グリップ編集による簡易的な編集を行うには、予め属性付きブロックを作成する際に、位置を固定しない設定で属性を配置します。
これで図面内に挿入されたブロックを選択すると属性にグリップが表示されるようになり、そのグリップを利用して簡単に移動できるようになります。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2009年9月30日水曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正

既存ブロックから要素を除去(追加)

[インプレイス参照編集](REFEDIT)コマンドで、ブロックを構成する一部のオブジェクト要素を除去、または追加することができます。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★

2009年9月2日水曜日

AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正

プロパティコピーは他図面間でも可能

選択したオブジェクトの情報を別オブジェクトにコピーできる[プロパティコピー](MATCHPROP)コマンド。
現在の図面内だけでなく、他図面にあるオブジェクトに対しても情報をコピーすることができます。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「★☆★ Shop 29q ★☆★