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2010年3月18日木曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正
DesignCenterパレットを利用して他図面からブロックを挿入しようとした際に、ブロックの形状などを修正したい場合は、DesignCenterパレット上からブロックエディタを起動させて該当ブロックを編集することができます。
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DesignCenterパレット上からブロックエディタを起動

2010年1月26日火曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正
[貼り付け]時に基点を変更
ブロックや図面を[挿入](INSERT)コマンドで現在の図面内に挿入する際に[基点(B)]が選べますが、[貼り付け](PASTE)コマンド([ブロックとして貼り付け](PASTEBLOCK))でも同じコマンドオプションを選ぶことができます。
[切り取り](CUTCLIP)、[コピー](COPYCLIP)、[基点コピー](COPYBASE)、[ビューコピー](COPYLINK)でクリップボードにコピーしたオブジェクトが対象となります。
※AutoCAD 2006以降の製品で使用可
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[切り取り](CUTCLIP)、[コピー](COPYCLIP)、[基点コピー](COPYBASE)、[ビューコピー](COPYLINK)でクリップボードにコピーしたオブジェクトが対象となります。
※AutoCAD 2006以降の製品で使用可
2010年1月5日火曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正
通常、ブロックに含めた属性を個別に移動させるには、[属性編集](ATTEDIT)コマンドで編集を行う必要があります。
グリップ編集による簡易的な編集を行うには、予め属性付きブロックを作成する際に、位置を固定しない設定で属性を配置します。
これで図面内に挿入されたブロックを選択すると属性にグリップが表示されるようになり、そのグリップを利用して簡単に移動できるようになります。
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属性をグリップ編集で自在に移動

グリップ編集による簡易的な編集を行うには、予め属性付きブロックを作成する際に、位置を固定しない設定で属性を配置します。
これで図面内に挿入されたブロックを選択すると属性にグリップが表示されるようになり、そのグリップを利用して簡単に移動できるようになります。
2009年9月30日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正
2009年9月2日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 修正
選択したオブジェクトの情報を別オブジェクトにコピーできる[プロパティコピー](MATCHPROP)コマンド。
現在の図面内だけでなく、他図面にあるオブジェクトに対しても情報をコピーすることができます。
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プロパティコピーは他図面間でも可能
分類:
ハッチング・グラデーション・境界作成,
プロパティ,
ポリライン・スプライン,
印刷スタイル,
画層,
色,
寸法線・引出線,
線の太さ,
線種,
表,
文字・マルチテキスト

現在の図面内だけでなく、他図面にあるオブジェクトに対しても情報をコピーすることができます。
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